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復旧用語集

GMRヘッド[Giant Magneto Resistive Head]

PCの磁気ディスク(プラッタ)からデータの読み取りをする磁気ヘッドの一つ。
磁気ヘッドは使用する素子によって感度が違ってくる。感度が高いと磁気部分を小さくでき、大容量化、小型化ができる。
GMRヘッドは、従来のMRヘッドよりも高い感度をもち、
今では、磁気ヘッドの主流となっている。

デフラグ[Defrag]

PCのHDDなど記憶装置内のデータを最初から再配置して整理すること。
定期的なデフラグをすることで、ディスクに記録されている同一ファイルの
連続性が保たれ、一定以上のファイルアクセス速度を維持したり、
HDD容量を有効に活用することができる。
Windowsは、デフラグツールが標準でついているが、市販ツールを利用すると
より高度なデフラグができる。

ATA[Advanced Technology Attachment]

ハードディスクパソコンに接続するためのインターフェース規格米国規格協会(ANSI)が、IDEの共通仕様として規格化(ATA-1)した。
ATA-2ATA-3と続き、ATAPIと統合したATA/ATAPI-4ATA/ATAPI-5ATA/ATAPI-6ATA/ATAPI-7まで規格されている。

ファイヤーウォール[Firewall]

『防火壁』の意味を持つ。
パブリックなネットワークとプライベートなネットワークの間に位置し、クラッカー(PCに侵入しようとする者)などが
プライベートなネットワークに侵入するのを防ぎ、ユーザーによるサービスの制限などを行う。

USB[ユーエスビー:Universal Serial Bus]

デルのキーボード

デルのキーボード


キーボード、マウス、モデム、スピーカ、プリンタなどの
比較的低速な周辺機器とPC間の接続を、全て同じコネクタとケーブルで統一するためのインターフェース。
94年マイクロソフト、インテル、コンパック、ナショナル・セミコンダクタの各社により
策定が開始され、96年2月にUSB1.0として正式な仕様書が公開された。
通常はPCに周辺機器を論理的に最大127個まで接続できる。
USBデバイスを繋ぐことができるハブがあれば、ハブを介してスター型に接続可能。
バスの調停はホストが管理し、ホストからトークンを発行された周辺機器だけがホストと交信できる。
データ転送速度は最大12MB/秒と1.5MB/秒が混在し、ホストと周辺機器を半二重で接続する。
転送方式には、Internet転送(キー入力などデータ量が少なく、
リアルタイムで転送する必要があり、データ損失が許されない)、Bulk転送(プリンタ出力などデータ量が多く、データ損失が許されない)、Isochronous転送(音声や動画などデータ量が比較的多く、一定の転送ルートを確保する)がある。
USBの特徴は、マルチメディア・データの転送に必要なIsochronous転送が加わったことにある。
また、複合機器がつくりやすくなるメリットもある。
DELL製USBマウス

DELL製USBマウス

ハイパーテキスト[Hypertext]

1965年にTed Nelsonが提唱した概念で、
『テキストを超える』という意味から「hyper-(~を超えた)」 「”text”(文章)」と命名された。
本来は、ファイルとなっているテキストのいくつかの部分を関連付け、すぐに参照できるようにする機能。
またはその機能を利用して作られたテキストをいう。
古くはMacintoshにおけるハイパーカードが、またWWWで参照できるHTMLで書かれた
ホームページはその好例である。

ウィザード[Wizard]

日本語では魔術師・魔法使いと訳す。
最近のアプリケーションソフトは巨大化し、機能も豊富になって
操作がますます複雑になってきているが、その難解な取扱いの容易にするために考案されたもの。
あらかじめソフトウェアのほうで用意している手順ともいえる。
たとえば表計算においては、マクロを組めば、ずいぶん操作の手間が省ける。
しかし、このマクロをくみ上げるのが難しい。
こういった作業を対話的な方法によって解決してくれるのがウィザードである。

上位互換性

改良されたコンピュータで、もとになったコンピュータのソフトウェアがそのまま使用できることをいう。
改良されたコンピュータでは、もとのコンピュータの命令や機能を実質的に包含するにうに作って
これをソース・プログラムをコンパイルし直すくらいは、やむを得ないものとすることが多い。
実行速度などは、改良されたコンピュータの方が速くなっている。

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