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復旧用語集

マッキントッシュ[Macintosh]

略してマック(Mac)とも呼ばれる。
アップル社が1984年に発表したパソコンをいう。
発売当初からの優れたGUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェース)や、
プラグ・アンド・プレイ機能などにより、コンピュータを特別なものとして意識せず、
他の家電製品と同様に使えるよう工夫されている。
強力なグラフィックス機能を背景に、出版デザインおよびイラスト関係の
アプリケーションが充実しており、DTP・Webデザイン分野では圧倒的なシェアをもつ。
マルチメディアという言葉ができる以前からマルチメディア的機能を備えており、
当時の設計思想の素晴らしさがうかがえる。
しかし、他のパソコンも急激に進化している。
1994年からはCPUに、それまでの68000系よりも処理能力の高いPowerPCを採用した
Power Macintoshシリーズになった。
またノート型パソコンのPowerBookシリーズもある。
なお、【Macintosh】は、リンゴの品種の名前である。
現在では、パソコン分野以外に、iPodといった携帯ミュージックプレイヤーや、
iPhoneといったマルチメディア携帯も発表している。

ブートセクタ[boot sector]

パソコン起動時に最初に読み込まれるHDD上のセクタのこと。
ブートセクタには、普通OSを呼び出すためのプログラムが記録されている。
パソコン起動時はMBRの内容によって、起動パーティションのブートセクタを読み込み、
そこに記録されているプログラムによってOSが起動する。

Ultra ATA/66[ウルトラ エーティーエー66]

1998年にQuantum社とIntel社が発表した
ATA規格の拡張版。
Ultra ATAの転送レートをより高めた、IDEの拡張仕様。
Ultra DMA/66とも言われている。
転送速度は最大で66.6MB/s。

Ultra ATA[Ultra ATA/33]

1996年にQuantum社とIntel社が発表した
ATAの拡張仕様。
Ultra DMA」とも呼ばれる。転送速度は最大で33MB/s。
その後「Ultra ATA/66」「Ultra ATA/100」などの
拡張仕様がでたことで「Ultra ATA/33」と言われることもある。

SATA[Serial ATA]

HDDをパソコンに接続するためのインターフェース規格。
ATA(IDE)規格の後継仕様で、ATAで使われていたパラレル転送方式シリアル転送方式に変えたもの。
これによってSATAではシンプルなケーブルで高速な転送速度を可能(転送速度:150MB/s)。
加えて、ドライブごとに必要だったジャンパーピンの設定も不要になった。

S.M.A.R.T.[Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology]

HDDの障害の故障予測や早期発見としてHDDに搭載されている機能。
HDD内部の信号を定期に監視し、故障の兆候を予見して使用者に知らせる。
全ての障害を予見できないが、内部部品の劣化などが原因で起きる障害は、
S.M.A.R.T値の変動からある程度予測できる。

RPM[Revolutions Per Minute]

1分間にHDDが何回転するかを表す単位。
HDDの能力を表すためのもので、この数値が高いほど高性能(高速に読み書きを行える)である。

MRヘッド[Magnetoresistive Head]

ハードディスク磁気ディスク【プラッタ】から
データの読取りを行う磁気ヘッド
磁気ヘッドは使う素子によって感度違いが出る。
感度が高いと磁気を小さくでき、大容量化、小型化をすることが可能である。
MRヘッドをより感度の高いとして、GMRヘッドが存在する。

MBR[Master Boot Record]

ハードディスクの最初にあるパソコンの起動に必要な情報が記憶されている箇所(セクタ)。
パソコン起動時に一番最初に読み込まれ、起動プログラムが動作する。
起動プログラムは、パーティションの位置、大きさ、種類などの情報を読込み、起動するオペレーティングシステムのあるパーティションを発見する。
そのパーティションの先頭セクタ【ブートセクタ】を読み込むことで、オペレーティングシステムが起動する。
MBRが破壊された場合、パソコンは起動しなくなってしまう。

eSATA[External Serial ATA]

ハードディスクパソコンに接続するためのインターフェース規格。
Serial ATA(SATA)外付けハードディスク用に拡張されている。
データ転送速度はSerial ATAと同じで150MB/sとなり、
外付けハードディスクの他の接続方法のUSB 2.0IEEE1394の転送速度を上回る。
eSATAのコネクタの形状はSerial ATAとは異なっている。
パソコンの電源を入れたままで外付けHDDの接続や取り外しが可能である。
ホットプラグに対応。

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